【伊那市】リップアートメイクとホワイトニング

こんにちは！
医療アートメイク看護師の小牧です。

本日はアートメイクとホワイトニングの関係について記載しております。

日本人の唇はホワイトニングに似合わない

日本人の唇はメラニンの関係でとてもくすみやすく、ピンク色の唇を保ちにくいのが特徴です。
せっかくホワイトニングをして真っ白な歯になっても、唇がくすんでいたらその効果も半減しているように感じてしまいますよね。

真っ白な歯と血色の良い唇のコントラストが美しい口元を印象付ける鍵ともなります。

リップアートメイクがもたらす若返り効果

2021年のロート製薬調査によると、唇は顔の中でも色味がはっきりしているパーツで印象に影響を与えやすという調査結果が出ています。唇に色付きリップを塗ることで－４歳効果や、若々しく見えるという印象を作り上げています。

マスクを外せなくなった人々も多い

とくにコロナ禍で長期的に着用していたマスクの影響により表情筋が衰え、老け印象になったと思う方やマスクを外すことに抵抗がある方も増えました。

マスクを外した時に一番最初に目がいく部分はやはり口元。マスクを外すことで、ほうれい線、唇のくすみ、黄ばんだ歯。

色々なコンプレックスがあり、マスク生活を継続している方も多いのです。

このコンプレックスがすべてなくなり、マスクを外した瞬間に白い歯、血色の良い唇、笑顔が印象的な口元だったらどうでしょう。

マスクを外したくなる生活になるはずです。

きらら歯科ではホワイトニングとリップアートメイクのセット施術もオススメ

伊那市きらら歯科ではリップアートメイクの他、リップアートメイク２回とホワイトニング（オフィスホワイトニング＋ホームホワイトニング）がセットになった、口元のトータル改善メニューもございます。

同時施術で、白い歯と血色の良い唇の両方を手に入れるチャンスえす。

もうマスク美人とは言わせない。「マスク外しても美人」をつくりませんか？

ご予約方法

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